【2026年最新】デベロッパーの年収ランキングTOP16!ダントツの1位は?転職活動・求人探し前に必見

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就職活動で高い人気を誇る不動産業界。なかでも大規模プロジェクトに携わることができ、大きなやりがいを感じられるのがデベロッパーです。大型のマンションやビルだけでなく、都市再開発により街づくりにも貢献することができます。

デベロッパーが人気であるもう一つの理由が、高年収を期待できることです。そこで、この記事では、2025年3月末時点で最新の有価証券報告書をもとに調査した平均年収ランキングを紹介します。デベロッパーで活躍しながら高年収を実現したい方は、ぜひご覧になってみてください。

デベロッパーの年収ランキングTOP16

それではさっそくデベロッパーの年収ランキングをみていきましょう。今回の調査で、デベロッパーは企業によって年収に大きな差があることがわかりました。高年収を期待できる企業は、扱うプロジェクトの規模が大きく、それだけ責任も大きくなる傾向があります。しかし、仕事を通じて感じられるやりがいや、プロジェクトが完成したときの達成感は、大きな感動に繋がるでしょう。

会社・持株会社名 平均年収 「建築転職」における求人
会社名 職種 年収
第1位 ヒューリック 1,908万円
第2位 三井不動産 1,289万円
第3位 三菱地所 1,273万円 三菱地所ホーム 営業:
施工図・設計:
建築施工管理:
400~700万円
400~600万円
500~600万円
第4位 日鉄興和不動産 1,149万円
第5位 平和不動産 1,120万円
第6位 東急不動産
ホールディングス
1,113万円 東急不動産 その他: 700~1,200万円
第7位 プレサンスコーポレーション 1,098万円
第8位 野村不動産
ホールディングス
1,091万円
第9位 東京建物 1,024万円
第10位 森ビル 956万円
第11位 タカラレーベン
(MIRARTHホールディングス)
779万円
第12位 飯田グループホールディングス 773万円
第13位 コスモスイニシア 745万円
第14位 住友不動産 731万円 同左 施工図・設計:
CADオペレーター:
建築施工管理:
営業:
その他:
500~1,000万円
300万円~
450~900万円
450~1,000万円
350~1,000万円
第15位 FJネクストホールディングス 728万円
第16位 明和地所 661万円

参考:2025年3月末時点で最新の有価証券報告書
※ランキングはデータファイルでも提供しています:CSVダウンロード

デベロッパーの平均年収

今回の調査から、デベロッパー上位16社の平均年収は「650~1,900万円程度」であることがわかりました。

上位のデベロッパーは大規模再開発などのビッグプロジェクトを手掛けており、プレッシャーはありますが、それに見合った達成感と報酬を期待できます。集合住宅や商業施設など、分野を絞って独自の強みを生かしている企業も数多く存在するので、自分のやりたいことに携われる企業を選びましょう。

年代別の平均年収/モデル年収

転職サイト「doda」によると、デベロッパーの年代別平均年収は以下のとおりです。

  • 20代:428万円
  • 30代:535万円
  • 40代:666万円
  • 50代:771万円~

出典:年収の高い業種(業界)は?平均年収ランキング(業種別の平均年収/生涯賃金)【最新版】|doda

10歳ごとに約100万円の年収アップを期待でき、50代になると700万円以上の年収を受け取れそうです。デベロッパーは企業によって年収が大きく異なります。高年収を実現したい方は、スキルアップをしながら好成績を残し、大手デベロッパーへの転職を目指しましょう。

ダントツの1位はヒューリック

ダントツの1位は、ヒューリックでした。平均年収はなんと1,908万円。サラリーマンとしては破格の年収であるといえるでしょう。

ヒューリックは、首都圏を中心に駅周辺の好立地にある物件を通じた不動産サービスを提供している企業です。1957年に「日本橋興業株式会社」として創業してから順調に成長を続け、2024年には1,543億円の経常利益を計上しています。

都心の好立地で話題性のあるオフィス・銀行店舗ビル・商業施設・ホテル・旅館などを手掛けているので、注目度の高いプロジェクトを通してやりがいを感じられるでしょう。

平均年収が1,000万円を超えるデベロッパー

三井不動産、三菱地所、日鉄興和不動産、平和不動産、東急不動産ホールディングス、プレサンスコーポレーション、野村不動産ホールディングス、東京建物

今回の調査で平均年収が1,000万円を超えていたのは、上記の8社です(ヒューリックを除く)。年収1,000万円は、サラリーマンのひとつの夢ともいえる金額。実現できれば生活の幅が広がることでしょう。

このカテゴリーに属する企業の大部分は、多くの子会社や関連会社を持つ大企業です。事業の幅が広いため景気の影響を受けにくいというメリットがあるほか、独自の強みを活かして他の企業にはできないようなプロジェクトを成功させることで人気を集めています。

関連:東急不動産株式会社の求人一覧

平均年収が600万円を超えるデベロッパー

森ビル、タカラレーベン(MIRARTHホールディングス)、飯田グループホールディングス、コスモスイニシア、住友不動産、FJネクストホールディングス、明和地所

平均年収が1,000万円未満のデベロッパーは、上記の7社です。とはいえ、いずれの企業も全国の平均年収569万円(国税庁「令和5年分 民間給与実態統計調査」)を大きく上回っています。高年収を期待できるデベロッパーが多いことをわかりやすく示す結果といえるでしょう。

このカテゴリーで目立つのは、分譲マンションや注文住宅などの住まいに関する分野に特化した企業です。オフィスや商業施設などに関わる機会は少ないかもしれませんが、家づくりをとおしてユーザーの幸せな生活を支えることができます。暮らしに寄り添う仕事に携わりたい方にとっては、非常にやりがいのある仕事といえるでしょう。

参考:令和5年分民間給与実態統計調査(国税庁長官官房企画課)

高年収のデベロッパーに転職するには

今回の調査で、デベロッパーの年収には大きな差があることがわかりました。それでは、高年収のデベロッパーに転職するには、どのようなことが必要なのでしょうか。転職に役立つポイントを3つ紹介したいと思います。

経験を振り返り自分だけの武器を用意する

転職活動で大切なのは、自分の経験やスキルをアピールすることです。大手デベロッパーに転職するには、豊富な経験と高度なスキルを有するライバルたちと競わなければいけません。まずは、自分の経験を振り返り、自分だけの武器を分析することが大切です。

ポイントは、ひとつのスキルに固執せず、いくつかのスキルを分析してみることです。100点のスキルがある場合はそれだけで戦えるかもしれませんが、誰でもそのようなスキルを持っているわけではありません。80~90点のスキルをいくつか掛け合わせることで、誰にも負けない唯一の武器になることもあります。

今までの経験を漏れなく詳細に分析し、他人より秀でたスキルをかき集めて自分だけの武器を用意しましょう。この作業は、自分一人で行うよりも、転職エージェントに頼ると効率的に進められます。特に業界特化のエージェントであれば、デベロッパーへの転職に最適な観点で整理してくれるでしょう。

ご相談はこちらから

資格を取得する

自分の能力を誰にでもわかりやすく示す指標が、所有資格です。所有資格によってその資格に関する基礎知識を示せるだけでなく、資格を取得するための努力や向上心をアピールすることができます。以下にデベロッパーに関連する資格を紹介するので、参考にしてみてください。

  • 宅地建物取引士
  • 不動産鑑定士
  • 土地家屋調査士
  • マンション管理士
  • 管理業務主任者
  • 再開発プランナー
  • 再開発コーディネーター
  • 行政書士
  • 司法書士

専門性を活かす

専門性が求められるポジションは、ライバルが少なく、採用してもらえる可能性が高い傾向があります。例えば、営業職は資格や経験に関係なく応募できるケースが多い一方で、設計などの技術職は応募できる人が限定的です。募集要領に挙げられている高度な資格を所有していれば、ぐっとチャンスが近づくことでしょう。

専門性を活かして技術職を狙うには、学歴や資格、経験など、多くのハードルを越えなければいけませんが、条件を満たすことができる人にとっては有効な手段です。

デベロッパーの求人例

「建築転職」で取り扱っている建築系の求人の中から、デベロッパーの求人募集の一例をご紹介します。
(※2026年2月時点の求人情報です。募集内容は変わる可能性があります)

分譲マンションのアフターサービスの求人例

  • 仕事内容:販売した分譲マンションで発生した不具合に対し、現場調査を行い、施工会社や社内で対処方法を検討した上で是正していく業務
  • 応募要件:RC・S造の物件に関し、施工管理経験(新築・改修)、設計監理を含む設計経験、大規模修繕工事の施工経験、アフター補修経験など
  • 休日:水・日・祝を基本とするシフト制
  • 給与:年収4,500,000円 〜
  • 福利厚生:各種社会保険、保養所、従業員持株会、提携住宅ローン、建築士等の受験講座提携割引など

出典:建築転職|住友不動産株式会社|分譲マンションのアフターサービス

CADオペレーター(リフォーム)の求人例

  • 仕事内容:住宅リフォーム物件のCADによる図面・3Dパース作成、セールスエンジニアの指示を基づきスピーディにハイセンスな図面・パースを作成する
  • 応募要件:建築業界でCADを使用した実務経験をお持ちの方(キャリアが浅い方、ブランクがある方も歓迎)
  • 休日:完全週休2日制(曜日は勤務地により異なる)
  • 給与:年収3,000,000円 〜
  • 福利厚生:各種社会保険、通勤交通費実費支給、従業員持株制度、資格補助、自社系列ホテル割引など

出典:建築転職|住友不動産株式会社|CADオペレーター(リフォーム)

管理運営(エネルギープラント)の求人例

  • 仕事内容:エネルギープラントの管理運営における技術統括業務
  • 応募要件:(経験)エネルギー供給業務従事経験/電気、機械設備、設計・監理・保守運転管理に関する業務経験(資格)電気主任技術者/エネルギー管理士/ボイラー技士/高圧ガス主任技術者
  • 休日:毎週日曜日・土曜日、国民の祝日
  • 給与:年収 4,000,000円 〜 8,000,000円
  • 福利厚生:各種保険(雇用保険、健康保険、労災保険、厚生年金保険)、選択型福利厚生制度、選択型確定拠出年金(DC)制度ほか

出典:建築転職|森ビル株式会社| 管理運営(エネルギープラント)

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デベロッパーへの転職は転職エージェントに聞いてみよう

高年収が期待できる大手デベロッパーに転職するのは、簡単なことではありません。転職を目指す場合は、業界の実情に精通したプロフェッショナルである不動産業界専門の転職エージェントに相談してみましょう。

やりがいを感じながら仕事をできるのは、大手デベロッパーだけではありません。それぞれのデベロッパーが独自の強みを持っており、分譲マンションや駅前再開発といった特定分野で存在感を発揮している企業もあります。自分の携わりたいプロジェクトに合わせてデベロッパーを選択することが大切です。

デベロッパーの事業内容や転職方法に興味がある方は、ぜひ「建築転職」にご相談ください。

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まとめ

  • デベロッパーの年収は、ヒューリックが1,908万円でトップ、1,000万円超の企業も8社あり、全国平均を大きく上回る高年収が期待できる
  • 高年収デベロッパーへの転職には、自分だけの武器となる経験やスキルの分析、宅建士や不動産鑑定士などの関連資格取得、専門性を活かしたアプローチが重要
  • 各社が独自の強みを持っているため、自分にぴったりの企業を選ぶことで能力や経験を生かしながら活躍できる

デベロッパー業界は今後も成長が見込まれますが、転職競争は激化すると考えられます。早めの準備と戦略的なアプローチで理想のキャリアを実現しましょう。

この記事を監修した人

プロフィール写真

株式会社トップリフォームPLUS
取締役
小森 武

保有資格:1級施工管理技士・一級建築士

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