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建築会社・ハウスメーカー アキュラホームの中途採用の募集職種は幅広い、福利厚生・社員教育制度も充実している

アキュラホームの中途採用の募集職種は幅広い、福利厚生・社員教育制度も充実している

株式会社アキュラホーム(Aqura Home.Co.Ltd.)は、1986年5月に設立された不動産販売会社です。東京都新宿区西新宿に本社を構えており、2022年4月1日時点の従業員数は1,415名となっています。

木造注文住宅を中心とした不動産事業・住宅周辺事業を展開するアキュラホームは、「匠の心でつくる」住みごこちのよい家を得意とし、木材の特徴を最大限に生かした家づくりで顧客の支持を得てきました。

当記事では、そんなアキュラホームの企業情報や、転職・中途採用の情報、募集職種や仕事内容、年収、福利厚生、転職したい場合の良い方法についてご紹介します。

ライフサイクルコストを考えたアキュラホームの家づくり

アキュラホームは、独自性の高い「ライフサイクルコスト」を考えた家づくりをしています。
あまり聞き慣れない言葉だと思いますので、簡単に解説します。

例えば、住宅を建てるにあたって初期費用だけを安く押さえたのは良いものの「住み始めてから」意外に光熱費の負担が高いことに気づくケースは意外に多いそうです。

また、「何十年か先になって」高価な修繕費に頭を悩ませている…という話も一般的な「持ち家の悩み」の一つで、年配の家族や周囲の人のため息を耳にしたことはないでしょうか。

アキュラホームでは、建てた家を取り巻く環境の変化で先々までコストがかかることを「ライフサイクルコスト」と定義しています。

建物の老朽化や、ライフステージの変化で家族の人数が増減するのを見据えた価格設定と、設備を提案するのがアキュラホームの家づくりのこだわりです。

具体的な設備を挙げると、リフォームがしにくい2×4(ツーバイフォー)やRC鉄骨ではなく、リフォームしやすく費用も少ない「木造軸組工法」を採用したり、高気密・高断熱の設備をつけることで「光熱費の削減」を実現したりしています。

そのほか、ヒビが入りにくく高品質な基礎塗材を使うことで、地震の被害によるメンテナンスを軽減する試みもあり、実際に家に住む顧客の未来まで考えられているのがアキュラホームの魅力です。

アキュラホームで募集している中途採用の職種一覧

それでは、アキュラホームの家づくりについて知見を得たところで、中途採用の情報を確認してみましょう。

コーポレートサイトを確認すると、営業職、住宅設計などの専門職、管理職など幅広い職種で求人募集が掲載されていました。

以下に、正社員求人の具体的な職種と業務内容を抜粋します。(※2022年12月現在)

プランニング営業

プランニング営業では、全国にある住宅展示場やwebサイトからの資料請求を介して顧客に対するヒアリングを行い、家づくりのお手伝いを行います。

住宅の間取り提案から土地探し、資金計画、税金相談までトータルで顧客に寄り添い対応します。

<必須スキル>
・営業経験3年以上(異業界含む)
<歓迎スキル>
・Excel、word、PowerPoint(中級レベル)、プランニング
・不動産・建築系会社の営業職経験

施工管理職

施工管理職は、設計担当より確定図面が完成したのち、業者手配や工程確認を行い、期日までに顧客の住まいを完工する仕事です。また、品質検査の実施や、顧客との現場での打ち合わせなども行います。

<必須スキル>
・住宅施工管理経験1年以上(異業界含む)
・Excel、word、PowerPoint(中級レベル)
・危機管理ができ、早期に問題を解決できること
・普通自動車運転免許

管理

「アキュラホーム AQレジデンス事業部」でのバックオフィス業務を担当します。備品管理や事務処理、店舗売上管理や支払い対応、媒体選考や選考対応などの採用業務、役員会資料作成や事業計画策定など多様な業務があり、出来ることから携わっていきます。

<必須スキル>
・大卒以上
・基本的なパソコン操作(Excel、Word、PowerPoint)

アキュラホームの平均年収は?

次に、アキュラホームの気になる平均年収を調べてみました。

求人情報サイト「openwork」による106件の口コミ情報によると、アキュラホームの平均年収は472万円、年収範囲は240万円〜900万円と、職種やポジションによって大きな開きが見られます。

結論として、アキュラホームの年収は、平均を取ると建築業界の中ではあまり高くないことが分かりました。

しかし、成果主義の土壌があるそうなので、例えば営業職であれば、多くの契約件数を取り、結果を見せることでインセンティブを稼げるでしょう。

「頑張った分はしっかり評価される」との声もあるため、日々の自己努力で賞与アップも期待できそうです。

また、会社の業績が上がった時には全社員に特別賞与が支給された前例もあるそうなので、社員にも平等に還元してくれる良心的な企業と考えられます。

アキュラホームの福利厚生や社員教育制度は充実している

ところで、アキュラホームの福利厚生や社員教育制度はどうでしょうか?年収については前項で述べた通りですが、結論から言うと、アキュラホームの福利厚生はとても手厚いようです。

目立った施策では「しあわせ一時金制度」が用意されています。これは、1人目で30万円、2人目は50万円、3人目以降となると100万円の出産祝い金が支給されるという内容です。

同業他社や一般企業と比べても豪華な祝い金ですが、アキュラホームが「住宅」という家庭の根幹となる商材を扱う企業ということで、健やかな家庭を育むための福利厚生を充実させたいという理念の表れだと考えられます。

また、研修制度も充実しており、中途入社者に向けたオリエンテーションや、スキル強化のためのフォローアップ研修が行われています。

職業別・階層別の研修も用意され、職業別では営業系スキル研修、設計系スキル研修、工務系スキル研修…と、仲間たちとともに切磋琢磨しながらスキルアップできる環境が整っています。

アキュラホームが求める人物像

現在、アキュラホームで求められている人物像は、「組織づくりができる」人です。

その理由として、2012年よりホールディングスとなったことで営業所長、支店長、子会社の幹部など、ポジションが広がったという背景があります。

そのため、住宅業界からの転職を考えているかたであれば、アキュラホームに入社してすぐにでも権限のある立場としてスタートを切れる可能性も大きいそうです。

責任は重くとも、やり甲斐をもって日本の住宅業界を変えていく志を持っているなら、アキュラホームへの転職は賢明な選択となるでしょう。

アキュラホームへ転職するなら建築系エージェントを利用してみよう

アキュラホームへの転職を希望するなら、転職のプロである「転職エージェント」を利用するのが一番のおすすめです。

なぜなら、転職エージェントが企業と求職者の間に入ることにより、己の力のみで応募するよりも格段に転職の成功率が上がるからです。

なかでも、アキュラホームのような建築業界に転職したい場合には、専門知識のある担当者が揃っている建築業界特化型の転職エージェントを選ぶのが賢い選択でしょう。一例として、「建築転職」をご紹介します。

建築転職」には、建築業界を熟知した担当者がおり、企業の人事や現場担当者が必要としているニーズやスキルを深く読めるため、専門知識のない転職サービスの担当者よりも求職者に対して的確な要望や面接対策を伝えられます。

また、事前に知っておきたい質問がある場合も、担当者が間に立つことで、的確かつ円滑に返答を得られるというメリットもあります。

初対面のコミュニケーションに自信がないかたにも、転職エージェントを利用するのは大いにおすすめできます。

結論として、アキュラホームのような建築業界への転職を考えているなら、「建築転職」をはじめとする転職エージェントを利用すると良いでしょう。

おわりに

当記事では、アキュラホームの企業情報や転職・中途採用の情報、募集職種や仕事内容、年収、福利厚生、転職したい場合の良い方法についてご紹介しました。求職活動のご参考になれば幸いです。

まとめると、アキュラホームは目立って高年収ではないものの、「ライフサイクルコスト」を考慮した独自性の高い家づくりを行い、福利厚生や研修制度も手厚いアットホームな企業であることが分かったのではないでしょうか。

人生の岐路である転職活動で、納得できる結果を得るためには、「建築転職」のような業界特化型の転職エージェントに登録するのがおすすめです。

この記事を監修した人

プロフィール写真

株式会社トップリフォームPLUS
取締役
小森 武

保有資格:1級施工管理技士・一級建築士

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